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珈琲談義 〜茜屋珈琲店 大阪にて〜

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シアトルで大好きになった珈琲。。。。


昔は珈琲が全く飲めませんでした。
10年前(?!)に、アメリカはサンフランシスコ郊外にあるスタンフォード大学に上司と行った時に、はじめてスターバックスに連れて行ってもらって、ラテを飲ませてもらい、コーヒーが飲めるようになりました。暖炉の前で、たくさんの学生さんたちが勉学に励まれながら、ラテを飲まれている姿に感心したものです。

ここ一年、なんとなく、ラテを飲んだ後のもったり感が少し嫌になってきて、ちょうどシアトルのアパートの近所に新しいカフェ、ASTERができ(当時の様子)、そこのエチオピアコーヒー(下の写真)が大好きで (バランスの良い酸味が特徴的かと。朝一に最高でした。)、今ではブラックで飲むのにもすっかり慣れました。

そんな訳で、シアトル系コーヒーと言われるカフェ系や、ラテアートが受けるなか(まあそれもいいのですが)、本当に美味しい珈琲を入れてくれる大人がくつろげるような上質なお店はないかと考えてました。先に帰国したOさんに、美味しい珈琲屋さんはみつかった?!と尋ねてましたが、なかなかこれというのがないとのこと(Oさんも探されてました)。でも、茜屋っていうのが美味しいらしいで〜。と言われました。

ん?!茜屋?聞いた事あるぞ、なんか覚えがあるぞ?と思い、サーチしてみると。。。。。なんとまあ、私が小学校の頃(神戸に住んでました)、よく母に連れられて行った喫茶店じゃないですか。落ち着いた古い木を使った炭焼きだよ〜っていう風の店内と看板が子供ながらに好きでした。買い物帰りに疲れを癒しに母と行きました。もちろん、おこちゃまだったので、頼んだのは、「ぐれいぷじゅ〜す」、か、「あいすここあ」。そうか〜、あの店か〜!確か、大阪の泉の広場の近くにもあって、そこも一回行ったような気がする。。。。。と、思い、そちらに行ってみました。 

昔とかわらず、同じように静かで落ち着いた良い雰囲気の中、珈琲を入れてもらいました。
たくさんの珈琲茶碗がある中、お店の方が茶碗を選んでくださいます。
あの茶碗で飲みたいな〜と思うのではなく、どんな茶碗を向こうが選んでくださるか、それにより、どんな風に自分が相手に映っているのだろうかと想像させられるので、それもまた楽しいと思うようになりました。
目の前で、その選ばれた茶碗がお湯で暖められ、そこにドリップ式で珈琲が入れられます。いい香りがしてくる中、大きく膨らむ珈琲豆を見るのも、またわくわくします。

本当ならば、そのままブラックでいく所なのですが、ここでは、敢えて砂糖を入れます。
砂糖といっても、グラニュー糖ではありません。グラニュー糖は均一に甘みが広がります。
珈琲用の小さな茶色い粗目のお砂糖です。これを一さじ弱入れて、軽くかき混ぜます。
こうすると、上はブラックで、下に降りてくるとほんのり甘く、最後は珈琲の染みた粗目を「あめちゃん」のようにカリカリと言わせて食べるのです。
(関西人なので、「あめちゃん」と言わせてください。この癖だけは止められません。)

以上が、現在一番お気に入りの珈琲タイムでございます。
店内は、ここが大阪の喧噪の中とは思えない雰囲気と時間が漂ってます。

ちなみに、珈琲の横のケーキは、ココアケーキ。見た目とは違い、甘くなく、重くないです。
これがアメリカだったら、想像どうり、死ぬほど甘く、死ぬほど重たいのですけどね(笑)。

ちなみに、下の写真のコーヒー豆が私のお気に入りのエチオピアでした。
あっさりしてて、少しシトラス系の風味ですので、午前中用(←ここ重要) です。
さらに、余談ですが、エチオピアの後、名前が発音しにくくぅて、いつも恥ずかしかった。。。
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by okagesandesu | 2009-02-17 01:48 | 関西生活


フラ、ぶうちゃん、サイエンス、大阪、シアトルとぶうちゃんの思い出、時々旅行記、人生は旅だね!


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